【重複チェックツール】顧客の『二重登録』をサクッと解決!最強メンテ術

2026.06.25

データクレンジング データ整理 二重登録 名寄せ 重複チェックツール

CRMの大敵といえば「二重登録」です。
「同じお客様が2人登録されている」「住所はこっちが最新だけど、役職はあちらが最新…」 そんなお悩みに心当たりはありませんか?
顧客データの価値を高めるには、重複を整理する「名寄せ」や、情報の正確性を保つ「データクレンジング」が欠かせません。FlexCRMの「重複チェックツール」を使って、スマートで綺麗なデータ管理を始めてみましょう!

注意

一度に比較・統合できるのは最大3件までです。

初めて使う方は、マーケットからメニューに登録が必要です。
追加はシステム管理者のみ行うことができます。

左上メニューのシステム管理者用メニューから「メニュー管理」をクリックします。

「+追加」をクリックし、表示されるメニュー内の「マーケットから」を選択します。

メニュー一覧から、「重複チェックツール」を探してクリックします。

「このメニューを利用する」を選択し、「利用する」ボタンを選択します。

左上の「この画面を保存する」を選択して完了です。

注意

メニュー追加をしても、画面に反映されない場合はブラウザの再読み込み(リロード)を行ってください。

マーケットから追加した「重複チェックツール」を選びます。

重複を調べたいテーブル名を選択し、検索のキーにするフィールドを選びます。 (例:今回は「会社名」で重複データを検索してみます)

「重複データを抽出する」を選択すると、テーブル内で同じ値(企業名など)を持つレコードがピックアップされます。

ポイント

抽出される重複レコードは最大100件までです。

「削除」と「統合」どっちを使えばいい?

FlexCRM重複チェックツールには2つの整理方法があります。状況に合わせて使い分けましょう。

  • 「削除」がおすすめなケース内容が全く同じデータが2つある場合。登録だけされているものの、それ以外の中身が空になっている場合など。
  • 「統合」がおすすめなケース「Aさんが登録したものは住所が最新だけど、Bさんの方は過去の商談履歴が残っている」のように、どちらの情報も捨てがたい場合。欲しい情報を取捨選択して1つにまとめたい時に使います。

【実践】データを統合する手順(3件まで比較可能)

1.統合するデータを選択する

チェックを入れて、「チェックしたレコードを統合する」を押すと、データ内の比較ができます。

2.統合する情報を比較・整理する

まず、ベース(最終的に残す箱)となる統合先のレコードを選択します。

重複されたデータから、残しておきたい項目にチェックを入れます。

左上の「統合する」ボタンで統合完了です。

Q4件以上の重複がある場合はどうすればいいですか?

統合は一度に3件まで対応しています。4件以上ある場合は、不要なものを「削除」するか、まず3件を「統合」して1つにし、その後残りのレコードと再度統合を繰り返すことで1つにまとめることができます。

Q重複チェックをしたいのに、対象テーブルのプルダウンに名前が出てこない。または、対象フィールドのプルダウンに名前が出てこない。

以下の可能性があります。

  • そのテーブルに公開範囲が設定されている

  • フィールドにアクセス権限が設定されている

システム管理者が公開範囲・フィールド設定を確認、設定変更する必要があります。
あるいは、システム管理者や、権限範囲内のユーザによって重複データの統合・削除を行う方法もあります。

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