SFAとして
を
活用した事例
通信サービス事業において
各案件の営業プロセス可視化

アイ・ピー・エス・プロ 様
OPENDOORで、日本の通信マーケットを変え、この国を強くする。
- 事業内容:
- 情報通信業。ソフトウェアサービス、テレコムサービス、インフラサービスの提供
- URL:
- https://ipspro.co.jp/
コールセンターシステムや通信サービス等を提供するアイ・ピー・エス・プロは自社コールセンターサービス『AmeyoJ』と簡単に低コストで連携できるCRMとしてFlexCRMとパートナー契約を締結。
同時に社内でも課題だった、営業プロセスの可視化ができるSFAの導入を検討していた。
課題組織として営業プロセスの可視化を実現し、
属人化された管理からの脱却
- 属人化された管理では、新規案件のステータスやインシデント情報に個人差が生じる
- 営業担当者がそれぞれ属人的に管理していた案件情報の集約
- 管理方法が変わることへの各担当者の反応、意識改革の必要性
導入ポイント
個別に管理されていた
案件情報を、

から簡単に参照できる
仕組みを構築
-
POINT
1営業プロセスの可視化・効率化の実現- 新規案件のステータスの管理を統一・集約してリスク軽減
-
POINT
2情報の一元化・アーカイブ化への対応- 情報共有のスピードアップ、作業負荷の軽減
- 担当者異動時の情報引き継ぎが効率的に
で
課題を解決した方法と効果
組織としての営業プロセスの可視化
属人的な営業プロセスや新規案件のステータスの管理を統一・集約することで、リスク軽減が図れる。
効率的な情報共有と作業負荷軽減
営業部門内での情報共有のスピードアップや、劇的な作業負荷軽減が実現可能に。
担当者の情報引き継ぎの改善
担当者の異動時の情報引き継ぎの非効率さを解消し、新担当者が迅速に業務に取り組める。
- 取材協力
- 株式会社アイ・ピー・エス・プロ
- 取締役 営業部長 林佑三氏
- 営業部 直販課 課長 渡辺裕史氏
導入効果
- データベース「FlexDB」にアーカイブして一元的に管理
- 情報共有のスピードが、従来の1/10以下に時間短縮