MENU

口コミに頼らず実際に試そう!FlexCRM無料お試しの流れと便利テンプレート活用ガイド

CRMツールを選ぶ際、口コミや評判を調べることから始める企業が多いのではないでしょうか。しかし、他社の評価はあくまで主観的なもの。業種や業務内容、社員のITリテラシーが異なれば、同じツールでも使い勝手は大きく変わります。

「評判が良かったのに、実際に導入したら使いづらかった…」 「思っていた機能と違った…」

このような失敗を避けるために最も重要なのは、実際に自社環境で試してみることです

FlexCRMでは、クレジットカード登録不要で90日間の無料トライアルがあります

この記事では、口コミに頼らず実体験で判断することの重要性と、アカウント登録から基本設定、FlexCRMの無料トライアル申し込みから利用開始までの詳しい流れをご紹介します。

面倒な設定は不要。最短5分でスタートできるFlexCRMの魅力を、この一読でしっかりつかんでください

業務に即活用できる8種類のテンプレート機能についても詳しく解説していますので、自社に最適なCRMツール選びの参考にしてください。

この記事で分かること
  • 口コミよりも実体験(トライアル)が重要な理由
  • FlexCRMの90日間無料トライアルの申し込み手順
  • 業務テンプレートの種類と選び方
  • 法人営業テンプレートの機能詳
目次

口コミ調査よりも実体験が優れている理由

多くの製品やサービスは、購入前に口コミや評判を参考にして選ばれることが多いでしょう。しかし、実際に自分で試してみる「トライアル利用」はとっても重要。口コミでは把握しきれない具体的な体験を得られ、最適な選択をするための有力な手段だからです。実際に使ってみると分かることは以下の通りです。

  • 自社環境での実際の動作確認
    自社でも問題なく使えるか?稼働できるか?
    自分の業務フローやシステムとの相性を確認でき、環境に適した使い勝手を体感できます。
  • 客観的な評価の取得
    他者の感想は個人的な好みや条件に左右されがちです。
    しかしトライアル(お試し利用)は自分自身の視点で評価でき、判断材料がより確実になります。
  • 機能・性能の実証
    宣伝文句や口コミだけではわからないことが把握できます。
    実際の機能やレスポンス、操作性などの実情を確認でき、製品の信頼性を自分で判断できます。
  • リスクの低減
    費用をかけずに製品のメリット・デメリットを体験できます。
    導入前にリスクを最小限に抑えることができます。
    契約後の後悔を防ぐためにも、できればトライアル期間は最低でも3週間は欲しいですね。
  • 利用感や直感的な理解
    実際に使うことで、ユーザーインターフェースの使いやすさや直感的な操作感を体験できます。
    口コミでは分からないリアルな印象も実感できます。

口コミや評判を調べるのも一つの手段です。しかし、最終的な判断は実際にトライアルを利用して自分の目で確かめることが最も有効です。

無料トライアル(お試し) 利用者にとってのメリット

  • リスクの低減
    利用者は金銭的な負担なしで製品やサービスの実際の機能・操作性を確認できます。
    購入前にリスクを最小限に抑えることができます。
  • 実際の使用感の体験
    座学や動画、マニュアル(説明書)だけでは把握しづらい操作性や、業務フローへのフィット感を自分自身の
    環境で試すことができます。
    これにより導入後のミスマッチを防げます。
  • 判断材料の提供
    実際に試してみることで、期待通りの効果が得られるかどうかが分かります。
    あるいは他の製品と比較して優位性があるかを確認でき、納得した上で最終判断が可能になります。

FlexCRMのお試し開始までの流れ

FlexCRMは、顧客管理や営業プロセスの最適化を実現するための強力なツールです

導入前に実際の機能や操作感を確認できるお試し期間(無料トライアル)は90日間もあります!
他社ではオプションになる機能も標準搭載で評判も高い業務アプリとなっています!

大手に知名度は劣るものの、機能面や拡張性も定評のあるFlexCRM。
ここでは、FlexCRMのお試し開始までの一連の流れについて、具体的なステップを順を追ってご紹介します。

FlexCRMお試し開始までの流れ

1. オフィシャルサイトへのアクセス

まず、FlexCRMの公式サイトまたは専用ページにアクセスします。
ここでは、サービス内容の概要、トライアルの対象機能などをチェックしましょう。

FlexCRMのお試し(トライアル)は申込から90日間です。
クレジットカードなども登録不要で利用できるのは嬉しいですね。

※トライアルはプレミアムプランをご利用いただけます。
※お支払い情報は不要。トライアル終了後、自動的に課金されることはありません。

2. 申し込みフォームへの必要情報入力

お試し利用を開始するためには、専用の申し込みフォームに以下のような情報を入力します。

  • ワークスペースID
    お客様専用のURLです。
    後から変更はできません。4文字以上の半角英数字を設定します。
    一般的には社名や組織名、サービス名などが使われることが多いようです。

  • 企業情報(法人向けの場合)
    必須項目としてメールアドレス、業務テンプレートの選択、パスワード、氏名、電話番号、
    その他は必須ではありませんが、利用予定ユーザー数、部署などを入力します。

業務テンプレートとは業種や利用目的別に、メニュー構成やテーブル設計などの各種設定をあらかじめ
行ったものです。このテンプレートを使うことで、さらに早く実際の業務に活用できます。

3. 利用規約とプライバシーポリシーの確認

申し込みフォームには、FlexCRMの利用規約やプライバシーポリシーへの同意欄が設けられています。
利用者は、これらの内容を確認した上で同意を行い、申し込み手続きを完了させます。

4. 申し込み完了と確認メールの受信

情報を送信すると、画面上で申し込み完了の確認が表示され、入力したメールアドレス宛に確認メールが
送られます。

確認メールには以下の情報が含まれます。

  • 登録内容の詳細
  • お試し開始に関する案内
  • 初回ログイン用のURLやアクセス方法
  • サポート窓口や問い合わせ先の連絡先

5. お試し環境へのアクセス

確認メールの指示に従い、専用のトライアル環境にアクセスします。
初回ログイン後は、以下のようなサポートが用意されている場合が多いです。

  • チュートリアルやガイドラインの提供
    FlexCRMの基本操作や主要機能を分かりやすく説明するオンラインチュートリアルや動画ガイドが
    利用できるため、初めての方でも安心して利用開始できます。
  • サポート体制の案内
    利用中の疑問点やトラブルに迅速に対応するための問い合わせ窓口やFAQが用意されています。

6. お試し利用の開始と活用

お試し環境へのアクセスが完了したら、実際にFlexCRMの各種機能を体験できます。

業務プロセスとの適合性や操作性を確認しましょう。トライアル期間中に得られたフィードバックは、
導入の判断材料としても非常に有用です。

顧客台帳や管理シートなどExcel、CSV形式のものがあれば、ドラッグ&ドロップでアプリ化も可能です。
経費精算や日報など欲しいアプリを簡単につくれるのも人気のひとつです。

業務テンプレートは何を選べばいいの?

テンプレートを使うことで、さらに早く実際の業務に活用できます。
「なし」を選ぶこともできますが、利用目的・業種などに応じて選ぶと便利です。

テンプレートは以下の8つから選択できます。

法人営業
個人向け営業
顧客管理(小売店など)
マーケティング
学校
教室
組合・各種団体
なし

それぞれのテンプレートに応じて、初期設定される項目が違います

申込完了後テンプレートの変更はできませんが、初期設定されているテーブルの追加変更もできるため、間違ったテンプレートを選択してしまっても問題ありませんよ

法人営業テンプレートを選んだ場合

ここでは「法人営業」を選んだ場合にどのような機能が設定されるかを見ていきましょう。
法人営業テンプレートは、主に法人顧客を対象とする企業の汎用的なテンプレートです。


あらゆる業種の法人営業における詳細な顧客情報管理、案件管理、日報形式での各種データの登録、
売上・利益管理、目標管理、会議資料の自動作成などを行います。

また、セミナーなどのイベント管理、メルマガやDMなどのマーケティングにも活用できます。

初期設定されている機能
・顧客管理
・案件管理
・グループウェア系メニュー
・FlexDB

顧客管理(法人顧客)機能

顧客管理では、法人顧客の顧客情報およびその担当者の情報を管理できます。法人顧客を一覧で表示したり、
カード形式で詳細表示を行えます。

エクセルに近い操作感で操作が行えるので、管理も入力も簡単です。
その他にも担当者の情報を管理できます。

担当者情報は法人情報と関連付けて管理することができます。
営業の場合は引継ぎなども必要な場合も多いでしょう。

そういった時でも顧客管理が出来ているとスムーズに行えます。

案件管理機能

「案件管理」は社内で進んでいる案件の進捗を管理するページです。

プロセスを設定し、各プロセスごとに期限や担当者を設定することで案件が計画的に進行しているか
一目で確認することができます。

設定された期限より遅れているプロセスは赤く表示され、案件の進捗具合が一目でわかります。

グループウェア系メニュー機能

社内の情報共有に欠かせない機能がそろっています。
スケジュール管理や施設予約、掲示板、社内メール、日報、タスク管理、ファイル共有の機能を使えます。

日報機能もありますので、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進にも貢献します。
部署ごとに日報を出す仕組みも簡単に導入できます。

FlexDB機能

FlexCRMの主要機能であり、プログラミングの知識がなくても顧客情報、業務プロセス、ワークフローなど、
必要なアプリケーションを手軽に構築できます。

Excelで管理している顧客や販売データをドラッグ&ドロップでそのままインポートできるため、
データベース作成やメニュー登録が非常に簡単に行えます。

自身で作成したExcelの顧客リストや、顧客管理ソフトからエクスポートしたCSVファイルなどを簡単に
取り込んでテーブルを作成することができます。

FlexCRM無料お試しに関するまとめ

口コミが参考にならない3つの理由

1. 口コミは他人の主観でしかないから

口コミはその人の業務内容や感じ方によるもの。
例えば「使いやすい」と言われていても、それがあなたにとっての“使いやすさ”と同じとは限りません。


2. 導入目的や利用環境が違いすぎるから

口コミを書いている企業と、あなたの会社では、

  • 業種・業務内容
  • 社員数
  • ITリテラシー
  • 導入目的

など、すべての条件が違うことも多いのです。条件が違えば、ツールの“使い勝手”も変わります。


3. ポジティブもネガティブも“偏り”があるから

口コミは良くも悪くも「極端な声」が多くなりがちです。
満足している人と、不満を持った人しか書き込まないこともあり、中間の“普通に便利”な意見はあまり投稿されません。

口コミは主観的で偏りやすく、自社の業務環境や目的に合っているかは分かりにくいです。

その点、「トライアル(お試し)」は大きなメリットがありますね♪

トライアル(お試し利用)は、以下の点で大きなメリットがある

  • 自社環境での動作確認ができる
  • 機能や操作性の実証が可能
  • 費用リスクゼロで導入前の不安を解消できる
  • 直感的な使い勝手を実感できる
  • 客観的な判断材料になる
結論

口コミだけで判断せず、自分で使って確かめる「実体験」こそが最も信頼できる判断軸。

トライアルが重要な2つの理由

1. 実際の業務にどれだけフィットするかがわかる

自社のデータ、自社のメンバー、自社の業務フローで実際に使ってみると、

  • 「この機能、地味だけど便利!」
  • 「この画面構成、うちのスタッフにはわかりにくいかも…」

など、**使ってみないとわからない“本当の感想”**が出てきます。


2. 社内の“納得感”が得られる

口コミだけを信じて導入しても、現場が使いこなせなければ意味がありません。
トライアルを通じて現場が体感し、「これなら使える!」と納得すれば、導入のハードルも定着率もぐっと上がります。


口コミは“参考程度”に、判断は“実体験”で。

口コミはあくまでも「きっかけ」や「比較材料」として活用するもの。
本当に大切なのは、自分で使ってみて「合うかどうか」を確かめることです。

最近では、クレジットカード不要で申し込める無料トライアルも多く、
たとえば【FlexCRM】では90日間の無料トライアルで全て試すことが可能です。

自社に合ったツールを選ぶために、まずは“試してみる”ことから始めてみませんか?

FlexCRMの機能と特徴・導入事例パンフレット

FlexCRMは、低価格で高機能な業務改善クラウドサービスです。顧客管理、営業支援、お客様サポート、マーケティング、グループウェア、ワークフローなど8つの機能を導入事例と共に解説しています。

無料ダウンロード
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次