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社内決裁の効率化・高精度化
上司が出張中で承認が遅れる等、紙の書類では非効率で内容確認もあいまいになりがちです。 FlexCRMのワークフローはこれまでと同じ感覚で内容を確認でき、どこにいても確認・承認を行える利便性の他に、内容説明のためのコミュニケーション機能も重要視しています。
メールソフトのようなUI

メールソフトのような分かりやすい画面で、「起案」「自分が申請した案件の状況」「他からの承認依頼」などを一覧できます。
稟議書の入力項目は、自由にカスタマイズ可能

申請する際に必要な入力項目は、書類によって異なります。 入力項目は自由に設定できるので、どのような申請書類にも対応できます。
承認/差し戻し・コメント

承認、差し戻し等のタイミングで、コメントをつけることができます。
稟議には期限を設定可能

承認フローの設定時に期限を設定することができ、期限が過ぎると本人(承認者)にメール等でアラートを送信。 稟議書の滞留を防ぎます。
様々な承認フローに対応
FlexCRMでは、「組織・グループ」と「職責ランク」の2つの構造で権限を管理しています。これにより、 ほとんどの会社の稟議の流れを再現することができます。
STEP
起案者(担当)
STEP
係長
STEP
課長
STEP
総務部 担当
STEP
総務部 係長
STEP
購買部 担当
(発注完了)
STEP
購買部 係長
(発注確認)