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FlecXCRMをはじめてみよう。顧客管理もファイル管理もこれひとつ。– 顧客管理などルーチン作業を変えよう –

顧客管理、案件管理、対応履歴、レポート作成、各種分析、スケジュール管理や共有、ファイル管理・・

職種は違えど、いろいろ複雑で「ソフトやツール」をたくさん使っている会社や担当者もいるはず。

顧客管理はこのツール

営業支援や管理はあのソフト・・・

案件管理はこのソフト・・・・・・・

このように業務ごとにツールを使い始めと、覚えるだけでも大変です


何よりも「どれも異なるツール」のため、連携できる結局は手動でコピペしたり、まとめたりの作業も必要
誰でも使いこなせないので、結局は特定のスタッフがすべてを管理する・・なんてことも。

そこで提案したいのが業務をすべて1つのツールで完結させる!ということ

業務の効率化をはかろう!


・・と思うのなら・・・・

まずは「顧客管理や情報管理を見直す」のがおすすめです


エクセルで顧客台帳や顧客リストを作っていたり、
案件管理などもエクセルを使う人が多いですが、業務アプリをつかえば入力もカンタン、さらに分析もできます

ファイルやデータが「どこにあるか分からない」という問題も解決できます

FlexCRMなら顧客管理から分析、改善ができます。

グループウエアが搭載されているので、各種ファイルを一元管理できたり、最新データや日報なども所定の場所にほぞできます。もちろんクラウドなので安全性もばっちり。

すべての管理をクラウドで行えるので、
今までのように会社のPCの中にフィルや台帳があるという状態を脱却できます!

これなら、突然パソコンPが壊れても大丈夫ですね。

さらに突然の退社などの場合も、データも履歴もすべて残っているので引継ぎもスムーズ。

なんといっても操作は簡単!マクロや関数を知らなくても大丈夫です

まずは顧客管理・情報共有からスタートするのがコツです

新しいことをはじめて定着させるには、小さく始めること

導入してすぐに全機能を活用しようとするとハードルは高くなりますが、FlexCRMなら「顧客管理」「案件管理」「チーム内での情報共有」といった基礎的な業務から徐々に使いはじめられます。

最初の一歩がシンプルだからこそ、導入したばかりの組織でも無理なく現場に浸透させられます。

慣れてきたら業務の可視化やアプリ作成へ発展

FlexCRMのもう一つの強みは、スモールスタートから将来的な拡張までをカバーできる点です。

基本的な顧客管理に慣れてきたら、「業務の見える化」や「自社専用アプリの作成」にも取り組めます。例えば、進捗管理用のアプリを作ったり、問合せ対応を自動記録する仕組みを作ることで、ビジネスの効率化に直結します。