こんな使い方ができる!ウェブフォーム活用アイデア集
2025.05.27
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FlexCRMにウェブフォーム機能があるのをご存知ですか?
ちょっとしたアンケートや申込フォームを手軽に作成でき、入力されたデータはそのままレコードとしてテーブルに登録されます。工夫次第で幅広く活用できるこのウェブフォームの使い方について、今回はご紹介します。
ウェブフォームとは?
Webサイトにある入力欄を指します。
お問合せフォームや、会員登録画面、アンケートなど様々な用途で利用されています。
ウェブフォームの使用例
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資料請求フォーム
サービス紹介資料の請求受付に利用されます。連絡先や希望資料をユーザに入力してもらいます。
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お問合せフォーム
サイト訪問者からの質問や相談窓口として利用。以降はメールなどでやりとりを行うケースが多いです。
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アンケートフォーム
サービスに対してユーザからの評価・感想など集めるのに利用されます。
FlexCRMのウェブフォーム の3つの特徴
FlexCRMのウェブフォームは、「カードビュー」や「テーブルビュー」と同様に、ビュー機能のひとつとして提供されています。
帳票機能と同様に、1つのテーブルに対して複数のウェブフォームを設定することが可能で、フォームから入力されたデータは、そのまま対応するテーブルに登録されます。
FlexCRMではこんな使い方もできる!
データ登録にアカウントが不要
入力項目を限定できる
データが自動で登録・整理される
という特徴を活かして幅広い使い方もできます。
入力内容を最小限に絞ったフォームも作成できるため、入力するユーザに合わせて、より使いやすいウェブフォームを設計することができます。
少しでも皆さんの事業に活用できそうなアイデアのヒントになっていれば幸いです。
次回の記事では、実際のフォーム作成手順をご紹介します!
ユーザからのQ&A
課題提出フォームとして使用する場合、締め切り時間になったら受付不可になるように設定できますか?
可能です。
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手動で受付・締切の切り替え
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日時指定による締切
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指定した登録数で締切
などの設定ができます